フォントのデザインとパネル本体の質感、またA/Cユニット専用ホワイトバルブでの発光色に加え、一部を青や赤に任意に決められるという特徴の全てを表現した一枚。またいつものように例の撮影スポットでのライティング効果です。
ver.Iとver.IIのそれぞれの出荷数はほぼ同じですが、製作した数(出来上がった数)がver.Iのほうが少なかった為にまもなく欠品となります。新素材の硬度と抜き型の相性から歩留まりが悪い(ロスが多い)今回のこの製品。二ヶ月以内に再製作予定ですが、希望する数が取れるのかが問題です(欠品を避けたいのはヤマヤマなのですが、強い拘りが込められたこのような製品はなかなか量産には向かないのであります)。
新仕様をご購入頂いたみなさまから続々と感想を頂戴しています。
「みすぼらしく色あせていたAC部分がこの製品で見違えるようになりました」
「ただのパネルにしては高いなと思っていましたが、装着してみて諸々納得しました」
「旧仕様からの買い換えですが、新素材最高です」
ご購入頂いたみなさま、感想や画像を頂戴し誠にありがとうございます。
「たかがACパネル」と言うなかれ。その位置関係から意外に目立つこの部分、その換装効果を未体験の方は是非ご検討下さい。